中国の新型インフル患者867人に、北京の小学校で集団感染も
2009年 7月 02日(木曜日) 11:51
中国衛生部は1日、同日までに確認された国内の新型インフルエンザ患者の数が867人になったと発表した。うち、すでに回復した人は523人。340人余りが病院などで治療を受けている。新華社などが伝えた。
中国では同日、北京市の小学校で児童7人の集団感染が確認されるなど、このところ感染が大幅に拡大している。6月30日夜から7月1日夜までの1日に新たに感染が分かった人は57人だった。地域別で感染者が最も多いのは南部の広東省で268人。次いで北京市が155人、上海市が126人だった。
一方、浙江省杭州市の病院内のトイレで1日に死亡していたことが分かった新型インフル患者については、同市衛生当局が死因は新型インフル感染によるものではないとの見方を示した。現在、地元公安と衛生当局が死因に関する調査を進めている。 【 中国 社会 のページへ 】
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