マカオ政府、新型インフル警戒レベルを最高段階に引き上げ、初の感染確認受け
2009年 6月 25日(木曜日) 17:38
マカオ政府は18日に域内で初の新型インフルエンザ感染が確認されたことを受け、23日、域内の警戒段階を最高レベルの第6段階に引き上げた。
24日までに確認された感染者は12人で、政府は新型インフル対策の重点を隔離予防措置から感染者の治療に移すことを表明した。同時に、200人を超える集会活動の延期と、海外からマカオに戻った後7日間は集会活動への参加を控えることを呼び掛けている。
マカオは東京・世田谷区の約半分に相当する28.6平方キロメートルの面積に53万人が暮らしており、人口密度が高い。衛生局の李展潤局長は「短期間で域内に蔓延する可能性がある」として、市民に注意を促した。(武田信晃)







