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賭博トラブル、40人が東南アで人質に―河南省

中国 社会ニュース

河南省で2008年10月以降、40人近くが賭博にかかわるトラブルでミャンマーやラオスで人質になり、家族が金をゆすり取られるといった被害に遭っていることが分かった。17日付河南商報が伝えた。

 

秦玉海副省長によると、2009年に入ってから省全域で立件された違法賭博件数は前年同期比8.3%減の1475件だった。また摘発人数も5388人で10.3%減少している。一方で、国をまたいだ賭博トラブルは08年10月以降、10件起きている。被害に遭った人は内外を結ぶ賭博組織の誘いにのり、トラブルに巻き込まれたという。

 

こうした状況を受け、省公安庁は16日に賭博禁止対策のための会議を開催。公安や裁判所、検察院など17の部門と手を組み、年末まで違法賭博犯罪防止に努めていくことを決めた。