水利プロジェクトで50億キロ分の穀物生産能力を創出
2009年 4月 07日(火曜日) 13:53
2008年、中国の農村における水利施設建設プロジェクトは、農村4824万人の飲料水の安全にかかわる問題を解決し、50億キログラム分の穀物生産能力を創出するなど、住民生活と国家の食料安全問題の改善について大きな役割を果たした。
08年、中央政府が農村の水利施設に対して行った投資は、前年比126%増の207億7000万元で、史上最高を記録した。大型灌漑地区354カ所で節水能力を改善したそのプロジェクト量は、98年~07年までに実行したプロジェクト合計量の50%にあたり、これによる節水能力の新増分は年間58億立方メートルに達した。さらに、1750件の小型農地水利プロジェクトの完成、高効率の節水重点県100カ所への施策および牧草地の節水・灌漑モデル地区プロジェクト50カ所の建設を行った。
08年、全国における農地の水利基本施設完成のための投資は前年比13.2%増の812億元で、貯水能力の新たな増加11億4000万立方メートル、冠水の防止面積1476万ムー(約98万ヘクタール)、節水・灌漑の改善面積2265万ムー(約151万ヘクタール)に達した。






