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【香港株・概況】18日=小反落、朝高も売りに押される

中国 経済・産業ニュース

18日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.25%安の21330.67ポイントと小反落した。朝方は前日の米株高を好感する買いが先行したが、中国の金融引き締め懸念がくすぶるなか買いは続かず、まもなく下げに転じた。この日の中国本土株の下落も投資家心理を冷やした。

 

前日発表した2009年12月期決算が大幅増益だった騰訊が利益確定売りで大幅安。前日発表の中間決算で黒字転換した新世界発展も朝高後は下げに転じた。中国海洋石油や中国石油化工などの石油株が安く、中国アルミも売られた。

半面、時価総額上位のHDBCは堅調に推移。本日前引け後に09年12月期決算を発表した中国移動は増益幅が市場予想通りだったことから後場に買い戻された。

中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.19%安の12208.36ポイント。レッドチップ指数は0.27%安の4140.28ポイントで引けた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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