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【香港株・概況】15日=続落、中国の金融引き締めを警戒

中国 経済・産業ニュース

15日の香港株式市場で主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.62%安の21079.10ポイントと続落した。中国の金融引き締めが引き続き警戒された。温家宝首相の14日の会見で人民元の上昇観測が後退したことも、元建て資産を持つ中国系銘柄にとっては売り材料となった。

 

中国系銀行株が軒並み売られた。中国移動やHSBCといった時価総額上位銘柄も軟調に推移し、指数を押し下げた。12日発表した2009年12月期決算の純利益が市場予想を下回った中国神華能源は大幅安。前週末の米原油先物相場の下落を受けて中国石油天然気などの石油株も売られた。半面、リー&フンやエスプリなどの輸出関連株は逆行高となった。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は1.66%安の11971.49ポイント。レッドチップ指数は0.96%安の4108.50ポイントで引けた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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