中国10月のCPIが0.5%下落、下落幅の縮小続く―国家統計局
2009年 11月 12日(木曜日) 10:02
中国国家統計局は11日、今年10月の主要経済指標を発表した。消費者物価指数(CPI)は前年同月比で0.5%下落した。下落幅は9月より0.3ポイント縮小しており、上向き傾向が鮮明になった。
10月、CPIの品目別では食品価格が前年同期比で1.6%上昇。非食品価格は1.6%下落していた。
1―10月のCPIは前年同期比で1.1%下落。08年1―10月は同6.7%の上昇だった。
また、同局が同時に発表した10月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比で5.8%下落していた。下落幅は9月より1.2ポイント縮小。1―10月では前年同期比6.4%の下落となった。08年1―10月は8.2%の上昇。
中国のCPIとPPIは08年後半からの景気減速を受け、今年に入って下落幅が拡大。ただ8月以降は上向き傾向が続いている。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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