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【香港株・概況】21日=続落、中国系銘柄に売り

中国 経済・産業ニュース

21日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.70%安の21472.85ポイントと続落した。前週末の米株高を受けて朝方は買いが先行したものの、この日の中国本土株が軟調に推移したことで、中国系銘柄が売られた。

 

中国銀行や中国工商銀行といった中国系銀行株の一角が大幅に下げた。前週末の米原油先物相場の続落を受けて、中国海洋石油などの石油株も売られた。朝方は買われた英金融大手のHSBCも引けにかけて下落に転じた。半面、米小売市場の回復期待から、リー&フォンやエスプリなどの輸出関連株は逆行高だった。

中国系銘柄のみで構成されるH株指数は1.56%安の12418.34ポイントと反落。レッドチップ指数は0.32%安の4016.98ポイントで引けた。

商いは膨らまず、香港メーンボードの売買代金は575億香港ドルと、前営業日の733億香港ドルを下回った。   【 中国経済・産業 のページへ】


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