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【香港株・概況】15日=小幅続落、台風接近で半日取引

中国 経済・産業ニュース

15日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比0.31%安の20866.37ポイントと小幅に続落した。前日の米株高やこの日の中国本土株の堅調な値動きを好感して高く寄り付いたものの、上値の重さが嫌気され、まもなく下落に転じた。

 

この日の取引は午後のみ。午前は、台風の接近により香港政府が台風警報「シグナル8」を発令したため取引がとりやめとなった。香港メーンボードの売買代金は310億香港ドルだった。


前日の米原油先物相場の続落を受けて中国海洋石油や中国石油天然気といった石油株の一角が軟調に推移。地場系不動産株も利益確定売りに押された。中国移動や中国人寿保険などの時価総額上位銘柄も総じてさえない値動きとなって指数を押し下げた。半面、英金融大手のHSBCは逆行高だった。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は0.01%安の12156.07ポイントと反落。レッドチップ指数は1.39%安の3972.38ポイントで引けた。   【 中国経済・産業 のページへ】


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