トレーダーズショップ商品検索:

スポンサーリンク

トレーダーズショップ

  

 





【香港株・概況】4日=中国株の先高観見越し大幅続伸、ハンセン指数は2万回復

中国 経済・産業ニュース

4日の香港株式市場で、主要指数のハンセン指数は前営業日終値比2.82%高の20318.62ポイントと大幅に続伸。終値で5営業日ぶりに2万ポイントの大台を回復した。前夜の米株高と、この日の中国本土株の続伸で香港市場にも買い安心感が広がった。

 

中国外貨管理局は中国本土株の取引が終了した直後、QFII(国外適格機関投資家)の中国株式市場への投資上限を8億米ドルから10億米ドルに引き上げる方針を示した。海外からの中長期的な投資を呼び込むことを狙いと説明しており、週明け以降も中国本土株の上げ基調が続くとの思惑が浮上。本土株の先高観を見越した買いが引けにかけて広がった。


指数構成銘柄は全面高。中国銀行業監督管理委員会(銀監会)は3日、市中銀行に対する自己資本規制を段階的に実施する方針を発表。香港市場では、「段階的」という表現を使うことで、当初の強化方針を緩和させたと受け止められ、中国工商銀行や中国銀行といった中国系銀行株を買う動きが目立った。中国移動や中国海洋石油などの時価総額の大きい中国系銘柄も総じて堅調に推移。英金融大手のHSBCも大幅に上昇し相場をけん引した。


中国系銘柄のみで構成されるH株指数は2.90%高の11760.55ポイントと続伸。指数構成銘柄はハンセン指数同様に全面高となった。レッドチップ指数は2.86%高の3966.15ポイントで引けた。


香港メーンボードの売買代金は757億香港ドルと、前営業日の578億香港ドルを超えた。   【 中国経済・産業 のページへ】


◆関連ニュース◆
【香港株・概況】3日=反発、中国系銘柄主導で全面高 (8/3)


その他の【香港市況】関連のニュースはこちら↓