香港7月の小売り統計、消費意欲は維持
2009年 9月 02日(水曜日) 13:45
香港統計処は1日、7月の小売り統計を発表した。小売業総売上高は前年同月比5.5%減の228億ドル(速報値)、価格変動要因を考慮した小売業総販売量は同5.4%減だった。すでに発表済みの6月の小売業総売上高は同4.7%減の同211億ドル、小売業総販売量は同4.1%減に修正した。
1~7月の小売業総売上高は前年同期比4.6%減、小売業総販売量は同5.4%減となった。販売量で最も減少幅が大きかったのは引き続き自動車・同部品で同30.7%減。次いで靴・関連製品および衣類付属品の同9.0%減、その他消費材の同8.7%減、デパート商品の同8.4%減となっている。また、7月末までの3カ月間とそれ以前の3カ月間を比較した季節要因調整後の小売業総販売量は1.6%増となった。
特区政府は「7月の小売り統計は前年同月比で下げ幅は穏やかであり、過去数カ月と大差ない。これは消費意欲が維持されている表れであり、季節要因調整後の小売業総販売量もここ数カ月わずかに改善している」とコメントした。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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