中国本土―台湾で航空便を定期運航化、週270便に拡大
2009年 8月 31日(月曜日) 16:06
31日付新華社によると、中国本土と台湾間の航空便で同日から定期運航が始まった。これまで直航便はチャーター便の形で週108便が運航されていたが、今後は270便に拡大する。両地間の定期便運航は1949年の分断後、初めてだ。
両地は08年5月に台湾で親本土政策をとる国民党の馬英九氏が総統に就任して以降、経済の分野で急速に接近している。航空便の定期運航開始は航空輸送の正常化を意味し、長年の課題だった「三通」(直接の通信、通商、通航)が実現したことになる。
31日以降、中国本土側では新たに黒竜江市ハルビン、浙江省寧波など6カ所の空港で台湾便が運航され、離発着地は27カ所となる。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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