中国最大のジャスミン茶見本市開催―広西チワン族自治区
2009年 8月 14日(金曜日) 17:33
中国南部、広西チワン族自治区の南寧市横県で15-16日、「第6回全国ジャスミン茶見本市」と「2009年ジャスミン祭」が開催される。見本市にはベトナム、台湾、日本、イラン、ロシアなど各国・地域から専門家や学者が参加し、ジャスミンの栽培・加工方法、市場動向などについて情報交換する予定だ。中国新聞社が伝えた。
同自治区の東南部に位置する横県は、400年以上のジャスミン栽培の歴史を持つ。気候や土壌に恵まれ、同県産のジャスミンは「開花期間が長い」「つぼみが大きい」「産量が多い」「香りが濃厚」と評判で、品質がいいとされている。現在、同県には約6700ヘクタールのジャスミン畑があり、ジャスミン茶の加工企業は180社余り。ジャスミン茶の年間生産量は5万トンに上り、全国の生産シェアの8割を占めるという。同県中心地区にある茶の市場「西南茶城」は、中国国内10地域との取り引きがあり、年間売上高は6億元(約84億円)だ。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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