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中央銀行が3カ月手形発行、落札利回りは5週連続で上昇

中国 経済・産業ニュース

貸付政策の微かな変化は全て、市場の神経に影響を及ぼす。中国人民銀行(中央銀行)はこの1週間で3度にわたり「適度な緩和」という貨幣政策の基本路線に変化はないことを強調、市場の神経を緩ませようとした。貨幣市場の調整方法において、中央銀行も「市場化」に向けたさらに温和な手段を講じている。

 

中央銀行は30日、公開市場で3カ月物の中央銀行手形を発行した。落札利回りは1.2473%、前週比4ベーシスポイント上昇、5週連続で上昇した。専門家はこれについて、次の通りコメントしている。

 

利回りの上昇が続いていることで、「市場化」に向けた温和な調整がさらに「緊縮」に傾いている事実がうかがえる。手形発行と買い戻しが主な手段であることに変わりはなく、年内に借款基準利率と預金準備金率を調整する可能性は低く、貨幣政策を最終的に転換するか否かに関しては、第3四半期(7-9月)のマクロデータを見た上で決定しなければならない。

 

Wind資訊の統計データによると、今週の時点で、中央銀行手形の買い戻し額は580億元。中央銀行は28日、公開市場で1カ月物の中央銀行手形150億元を発行、期間28日の買い戻し500億元を実施した。これらに基づいて計算すると、今週に入り中央銀行が公開操作で回収した資金は520億元に達する。   【 中国 経済・産業 のページへ 】

 

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