上半期の小売売上高が15.0%増の5.87兆元
2009年 7月 21日(火曜日) 11:19
中国国家統計局がこのほど発表したデータによると、中国の09年上半期(1-6月)の社会消費品小売総額(小売売上高)は、前年同期比15.0%増の5兆8711億元(約82兆1954億円)だった。
地域別に見ると、都市部での小売売上高が同14.4%増の3兆9833億元(約55兆7662億円)、県及び県以下の地域では同16.4%増の1兆8878億元(約26兆4292億円)だった。
業界別では、卸売り・小売業界の売上高が同14.7%増の4兆9406億元(約69兆1684億円)、ホテル・飲食業界が同18.1%増の8514億元(約11兆9196億円)、その他の業界が同3.0%増の791億元(約1兆1074億円)となった。
品目別では、飲食類の小売高が同13.1%増、衣料品類が同17.0%増、用途別商品類が同13.1%増などとなった。品目をさらに詳細に見ると、自動車関連商品(18.1%)、日用品類(14.0%)、家電及びAV機器(5.1%)、化粧品類(17.2%)、貴金属・宝石類(15.4%)、文化・事務用品(3.7%)、スポーツ・娯楽用品(7.9%)、アパレル関連(18.0%)、石油及び石油製品(1.5%)の小売高がそれぞれ増加した。
また、食用油・食品類は全体で同12.6%増となり、そのうち食物油が同11.2%増、肉・玉子類が同10.6%増だった。一方、通信機材類は同7.0%減少した。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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