天津港上半期の貨物・コンテナ取扱量が増加、景気回復傾向受け
2009年 7月 14日(火曜日) 18:15
2009年7月12日、天津港の発表したデータによると、同港の09年上半期(1―6月)の貨物取扱量は前年同期比1.2%増の1億8400万トン、コンテナ取扱量は同1.9%増の416.1万TEU(TEUは20フィートコンテナ換算)だった。
貨物とコンテナ取扱量増加の主因は、中国政府による一連の内需拡大策が今年に入って全面的に始動したことにより、国内各地区の経済が活況を取り戻してきたためとみられる。同港は、国家レベルの開発区「天津浜海新区」の玄関口などとして、海外との取引が多い。
同港では上半期の鉄鉱石輸送の取り扱い実績も前年同期比53%増の4754.9万トンと大きく伸びた。海事部門や鉄道部門など関連各部門との連携が順調に進んでいるという。 【 中国 経済・産業 のページへ 】
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