中韓がオンラインゲーム産業分野で協力機構設立へ
2009年 6月 15日(月曜日) 10:56
中韓両国のゲーム産業協力調整機構の創立がこのほど、江蘇省常州市で発表された。中国文化部と外国の文化管理部門がオンラインゲーム産業分野で調整機構を創設するのはこれが初めて。
中国文化部と韓国文化スポーツ観光部は2008年12月24日、「中国文化部と韓国文化体育観光部のゲーム産業と文化協力に関する覚書」を取り交わした。同覚書において、中韓両国はオンラインゲーム産業協力分野で調整機構を創立することが定められた。
中国文化部から「国家デジタル娯楽産業モデル基地」に指定されている江蘇常州クリエイティブ産業基地は、中韓両国のオンラインゲーム産業協力分野での協力プロジェクトの実施を担当する。中韓ゲーム産業協力調整機構第1回会議が2009年6月10日、常州市で開催された。
中韓両国はいずれも、オンラインゲーム大国だ。同産業における両国の協力は、規模がかなり大きくなると見込まれ、政府レベルでの協力強化は、民間企業の発展に有利に働くとみられる。





